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BASEMENT-TIMES(地下室タイムズ)

絶対に「地下室タイムズ」(BASEMENT-TIMES)の真似をしてブログを書いてはいけない理由

邦ロックを扱ったWEBメディア「地下室タイムズ」(後に「BASEMENT-TIMES」と改名)が罵倒芸による炎上をテコに最盛期には月間百万の単位のアクセスを誇ったのには理由があります。 1.鋭い人間観察力(観相学、人相学、組織行動、社会行動等の分析)をベー…

なぜ「地下室タイムズ」(BASEMENT-TIMES)は更新できなくなったのか?

【問題1】邦ロックを中心に扱う音楽メディア(WEBZINE)「地下室タイムズ」(後に「BASEMENT-TIMES」と改名)を立ち上げた中心人物を次の1~5の選択肢の中から答えなさい。 1 石左 2 渋谷陽一 3 谷澤ジョルジュ 4 徳川慶喜 5 はと 【正答】:選択肢5「はと…

炎上必須、2019年『叩くと危険』な音楽トップは間違いなくこのジャンルだ!

BASEMENT-TIMES(旧『地下室タイムズ』)という人気音楽WEBマガジン上で、石左さんが、叩くと危険な音楽ジャンルの四天王として、①V(ヴィジュアル)系 ②DQN音楽 ③ボカロ ③アイドルの4ジャンルをあげています。 アイドルでは、ももクロ(ももいろクローバーZ…

BASEMENT-TIMES(旧地下室タイムズ)の代わりに思わずチェックしてる音楽サイト!!

最近一番驚いた記事が、作家で元号に関する有識者懇談会のメンバーとして新元号『令和』の制定に関わった林真理子先生の新聞インタビュー。 掲載メディアは、朝日新聞の7月20日朝刊。『新時代・令和 野心も欲望も薄いよ』と銘打ったインタビュー記事。 『牛…

【邦ロック】BASEMENT-TIMES(旧地下室タイムズ)に代わってチェックしていたサイトの閉鎖 (ToT)/~~~【帰ってこない青春時代】

(2020年 9月24日更新) BASEMENT-TIMES(旧地下室タイムズ)という邦ロックの情報サイトの更新ペースは数年前と比べペースが空いてきました。 直接的な理由は、レコード(CD)の販売・物流やライブの企画等の音楽をダイレクトに届ける業務にシフトしている…

【12/10更新】BASEMENT-TIMES(旧地下室タイムズ)の年末のキャリアアドバイスの記事が良かった~KOTORI「オリオン」

洋楽のロックを聞いて育ったような中高年の男性が苦手とする音楽が邦ロック。 「キノコ頭のひょろっとした若い男がぴょんぴょんはねたり、モデルや女優と不倫するアレだろ。」 等と発言するとオッサン(実際まちがいなくオッサンなわけですが)扱いされるこ…