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【ロック文化のアイコン】巨星・名優ピーター・フォンダ逝く【イージー・ライダー/だいじょうぶマイ・フレンド】

 

 

俳優ピーター・フォンダさんが8月16日、79歳で亡くなりました。

 

ピーター・フォンダさん主演のアメリカン・ニューシネマの傑作『イージー・ライダー』(1969年)を観たのは高田馬場名画座で『ジョニーは戦場へ行った』との二本立てでした。

 

ヘヴィメタル』のルーツには諸説ありますが、有力説の一つがステッペン・ウルフ「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」(ワイルドで行こう、1968年全米2位)の歌詞中の、”♪ヘヴィメトォ サンダーッツ!♪”から来ているという説です。

 

たぶん、BABYMETALのプロデューサーのKOBAMETALさんはこの説は採っていないでしょうけれど。

 

そのステッペン・ウルフ「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」(ワイルドで行こう)は、、『イージー・ライダー』で使われたことによって後世にいたるまで有名になりました。

 

◆Steppenwolf - Born To Be Wild (Easy Rider) (1969)

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イージー・ライダーサウンドトラックに使用されているミュージシャンはステッペンウルフのほかには、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス、ザ・バンド、バーズ、エレクトリック・プルーンズ、ロジャー・マッギン等。

 

映画の影響は非常に大きく、ロック文化を象徴する映画と言ってよいでしょう。

 

1969年当時のロック文化とサブカルチャーについて学ぶ上で、ウッドストック・フェスティバル関連の映像・音楽とともに『イージー・ライダー』はマストの作品です。

 

生前、ピーター・フォンダさんが企画していた『イージー・ライダー』公開50周年記念イベントについては、8月17日時点ではどうなるかについて情報はありません。

 

おそらく、ピーター・フォンダさんの追悼企画として行われる可能性があるのではないかと推測しています。

 

映画『だいじょうぶマイ・フレンド』(1983年)は、作家の村上龍さんの同名の小説を村上龍さんご自身が監督した日本映画。

ピーターフォンダさんと広田レオナさんが主演されました。

 

映画と同名の主題曲「だいじょうぶマイ・フレンド」は、作詞:安井かずみさん、作曲:加藤和彦さんで、広田玲央名(当時の芸名表記)さんらがリリースしました。

 

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ピーター・フォンダさんのご冥福をお祈りいたします。

 

俳優のピーター・フォンダ(79歳)が、映画『イージー・ライダー(Easy Rider)』の公開50周年を記念し、新たにリマスターされた映画がライヴ演奏と共にニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールで9月20日に上映されると発表しました。

 

映画のサントラには、ステッペンウルフの「Born to be Wild」や、バーズの「The Ballad of Easy Rider」、ジミ・ヘンドリックスザ・バンドの曲などが使われ、重要な合間の場面にロックが流れるパイオニア的映画として知られています。

50周年記念イベントには、ステッペンウルフのジョン・ケイと、バーズのロジャー・マッギンが出演し、バンドと共に映画と並行してサントラのライヴ演奏を行う予定で、プロデューサーのT・ボーン・バーネットが指揮を執るとのことです。

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