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【アジア・アイドル情勢】TIF2019,日本版TWICE(Nizi Project),シティポップ,日韓泰育成システム等重要文相次ぐ【J-POP,K-POP,タイポップ】

 

  

1.タイ・バンコクに移住し日本型アイドル活動に打ち込む女性アイドル

  

2019年7月12日(金)、日本の公共放送局であるNHKの『BS1ワールドウォッチング』Webサイトが、”国際報道2019”のカテゴリで、『空前のアイドルブーム タイで夢を追う』というタイトルのテキストを掲載しました。

 

同テキストは、タイに単身移住し、タイ語の習得を努力しながら、アイドル活動に打ち込むSiam☆Dream(サイアムドリーム)のメンバー、南にこさんに密着取材した内容です。

 

報道のニュアンスとしては、日本国内のアイドル市場が成熟、飽和したため、成長チャンスをつかむために日本のアイドルの新天地タイへの進出が相次いでいるというというような論調です。

 

引用>タイでは「BNK48」のブレイクをきっかけに、空前のアイドルブームが巻き起こっている。そのため、これをチャンスと見た日本人アイドルが、相次いでタイに進出。南さんだけでなく、ほかの日本人アイドルたちもしのぎを削る、アイドル激戦地となっているのだ。

www.nhk.or.jp

 

2.TIF(『TOKYO IDOL FESTIVAL』)2018・2019の定点分析より

  

上の記事は、アイドル個人に焦点を当て、日本とタイのアイドル情勢を読み解くアプローチです。

 

一方、アイドルスケジューラーを運営するまュてこい さんは、TIF(『TOKYO IDOL FESTIVAL』)という大規模アイドルイベントに焦点を当てた分析を2018年に引き続き2019年も発表しています。

 

2018年、2019年の二つの定点分析からの日本のアイドル界の情勢からの印象・トレンドを象徴する作者のコメントは、(多少きつめですが)以下かもしれません。

twitter.com

 

【TIF2018定点分析からのポイント】

  

・日本国内のアイドルブーム、数としての頭打ち(2017→2018参加者数横ばい)

・固定化・成熟化

・アイドルブームの節目(アイドル文化・トレンドを作ったPASSPO☆らの中堅Gの解散)

・日本国内は地域密着志向

・成長・打開策は海外展開→初参加のタイ・BNK48事例

 

matekoi.hatenablog.com

 

twitter.com

(参考)海外で人気のガールズハードロックバンドBAND-MAIDのルーツはアイドル系マネージメントによるロックシフトの試みである 

 

twitter.com

”先輩”であるPASSOPO☆は昨年(2018年)解散しましたが、後輩のBAND-MAIDは本格的なロックバンドへと全面的にシフトし海外を中心に支持を集めています。

twitter.com

 

TIF2018の分析では、2018年のアイドルトレンドの象徴として、業界の”中堅”として日本のアイドル文化を作ってきた存在であるPASSPO☆の解散をあげています。

 

PASSPO☆はデビュー当時から運営は、ロックバンド化する構想を持ち、2014年に実現しました(以降はダンス&ボーカルとロックバンドの二刀流)。

 

 ”ロックバンド化”が飽和を見込まれるアイドル市場における高付加価値化、差異化と解釈する方も多いことでしょう。

 

しかし、楽器初心者からバンドアンサンブル可能な水準までの上達には時間も費用も要します。PASSPO☆の場合、実際にロックバンド化が実現するまでに約4年間の時間を必要としました。

そしてロックバンド化実現後も、必ずしもロキノン系やパンク・ハードコアやハードロック・ヘヴィメタル等の日本のロックシーンからロックバンドとして認知されるところまでは至っていないように感じました。

 

同じ事務所(プラチナムグループ)の後輩であるBAND-MAIDは、”即戦力”としてベース、ドラムス、ギターの高スキルの楽器経験者をコアに結成、デビュー直後から渋谷のライブハウスをホームに”ロックバンド”として育成され、2年目以降はロックバンドとして認知されることに成功しました。

 

【TIF2019定点分析からのポイント】

 

(2018の振り返り)

・有力アイドル(欅坂46、日向坂46、HKT48、NGT48)勢ぞろいも動員は2017→2018横ばい

(2019の動向)

・ブッキングは話題性重視に舵を切る

ライブアイドル・地域密着アイドルの草分けNegicco不出場は象徴

・運営は動員向上(維持?)、収益(売上)確保必達の姿勢で臨んでいる

・世代交代(中堅勢→新興勢に置き換わる)

・ただし、新興勢は2018に解散したPASSPO☆ら中堅を埋めるまで育っていない。

・新機軸は海外(タイ)勢(BNK48、Siam☆Dream)出演、海外からの集客

 

matekoi.hatenablog.com

 

2018と2019を通じ『海外(アジア・タイ)勢がポイントでは?』という印象を持たれると思いますが、2018は初お目見え・ショーケース的立ち位置だったのに比べ、2019は本格的に動員への貢献(母国からのファン来日等含め)を期待される存在になっています。

 

3.TWICEのJYPと乃木坂・欅坂・日向坂のソニーのコラボ(Nizi Project)に注目集まる

 

2019年の日本の女性アイドルグループ情勢の”台風の目”は、韓国3大芸能事務所であるパク・ジニョンプロデューサーのJYPエンターテインメントと乃木坂46欅坂46、日向坂46等のトップアイドルグループを手掛ける日本のソニーグループが組んだNizi Project(虹プロジェクト)ではないでしょうか。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

女性アイドルグループの現地化(ローカライズ)ビジネスでは、既に8か国15グループ(企画中を含め)をフランチャイズしている日本のAKB48グループ(フランチャイズ本部:AKS)が先行しています。

 

Nizi Projectは、ワールドワイドに成功を収めたワンダーガールズ、TWICEを手掛けたJYPエンターテインメントが仕掛ける初の海外現地化ビジネスです。その日本側パートナーは、日本のトップアイドルグループの乃木坂46欅坂46、日向坂46を相次いで成功させてきたソニーグループが担うというのはやはり刮目して視るべき事業です。

 

もちろん、日本型アイドルのファン層が伝統的には30代から50代の男性が多い(現在は10代から20代男性も増えてきている)のに対し、K-POPのファン層が小学生から20代の女性が圧倒的に多いというファン層の違いはあります。

 

しかし、乃木坂46欅坂46、日向坂46の日本型アイドルトップ勢を手掛けるソニーグループがK-POPアイドル海外現地化の現地パートナーとなるということは、その背景に上述したような日本型アイドル市場の飽和、成熟、成長の鈍化ないし横ばいがあるという認識があることを推測させます。


全米1位を連発するBTS防弾少年団)のBig Hitエンターテインメントのパン・シヒョクプロデューサーは、JYP在籍中及びJYPの社外プロデューサー時代、パク・ジニョンプロデューサーの右腕としてワンダーガールズのアメリカ進出等に汗をかいた人物です。JYPは伝統的に世界各国への進出を念頭に置く事務所です。

 

JYPのK-POP女性アイドルグループ現地化事業は、今後アジア各国へと進出していくことになるはずですが、その試金石でもある日本のNizi Projectの動向が注目されています。

 

4.経験者が語る日本、韓国、タイ各国のアイドル育成事情

  

以下の取材・ドキュメントでは、日本、韓国、タイ各国のアイドル業界事情に通じるタイの新進アイドルグループBlack Forest(ブラックフォレスト)の立ち上げメンバーのファニーが、日韓泰のアイドル事情について語っています。

 

ファニーは、日本のハロプロに憧れ、韓国で3年間のアイドル練習生として過ごし、現在タイで新進アイドルグループBlack Forest(ブラックフォレスト)のメンバーとしてアイドルグループの立ち上げに尽力しています。

 

kai-you.net

 

2019年8月にデビュー予定のタイの新進アイドルグループBlack Forest(ブラックフォレスト)のメンバーのIn。スムーズな日本語でツイートしています。

twitter.com

 

5.タイアイドルの魅力は英米(HipHop,R&B,ロック),韓国,(K-POP),日本(アイドル,シティポップ),タイ(タイポップ,イサーン音楽)の自在なミックス

  

タイの新進女性アイドルグループのプロダクションを注視していると、表面的には日本型アイドルの装いでも、ダンススキル等のエンジン部分はK-POPに憧れトレーニングした時代に習得したスキルにより構成されていることがよくあります。

 

また、ダンストレーナー、ボーカルトレーナー等の指導職は、J-POPとK-POP(もともとはアメリカから発祥)の両方を教えられないと仕事にならない感があります。

 

和食・洋食・中華なんでもできますというのが強みの職人さんのような感じです。

 

需要の増大し続ける海外での日本食職人(寿司等)には、韓国人、ネパール人、ベトナム人、中国人、フィリピン人等が多いことと共通でしょう。

 

◆『東京すしアカデミー』の外国人生徒の一日に密着した動画。メキシコ出身の生徒さんのようです。

School Life of Tokyo Sushi Academy 東京すしアカデミー築地校の外国人生徒の1日 - YouTube

 

元々現在のタイの日本型アイドル大ブームを作ったBNK48自体が、主力メンバーの少なからずがK-POPに憧れトレーニングを積んできたスキルをベースにJ-POPの装い・楽曲・ダンスを載せたハイブリッド型アイドルの性格を持っているのです。(もちろん背景の濃度はメンバーにより濃淡があります。)

 

そして、東南アジアの消費経済の中心としてトレンドをリードするタイ・バンコクのアイドル音楽の魅力の一つは、英米HipHopR&Bもロックも、韓国のK-POPも、日本の-J-POPも、もちろんタイポップもタイ・イサーンの大衆音楽等も自在に取り組み消化し現地化する パワーにあります。

 

6.タイの大衆音楽界の体力は強い~英米ポピュラー、K-POP、J-POPなんでも可

 

タイの大衆音楽は歴史的に言葉の障壁によって、東南アジア圏以外への影響力を及ぼすことが少なかったのですが、国内のエンターテインメント需要に支えられその基礎体力は強靭です。

 

外国発祥のポピュラー音楽、例えば英米ポピュラー(ヒップホップ、R&B、ロック)、K-POP、J-POP等に対する距離感が絶妙なのです。

 

インドシナ半島へは少なくとも1950年代以降、フランス(フランス領インドシナ連邦の時代の影響)のポップス、ロックやアメリカのロック、リズム&ブルースの影響は強くあります。

 

インドシナ半島は、特にベトナム戦争当時の米軍の進出により、歴史的に1970年代以降はロック、ソウル等のアメリカのポピュラー音楽がダイレクトに浸透しました。

 

ドキュメンタリー映画カンボジアの失われたロックンロール』の描写では、米軍とともにインドシナ半島に浸透したアメリカ大衆音楽の象徴として、爆撃機の映像のBGMにウィルソン・ピケットのリズム&ブルースがどっかーんとかかっていた記憶があります。

 

現代のJ-POPやK-POPのベースとは基本的に英米の大衆音楽であり、この部分がしっかりしていれば、トッピング、オプションがJ-POPだろうとK-POPだろうと分析・解析(リバース・エンジニアリング)することによって、自在に調理・再構築・現地化できるという側面があるのでしょう。

  

<関連音源>

  

◆YUKIKA(유키카)「NEON(네온)」


J-POP(シティポップ)の音楽性を持つK-POPとは何ポップなのか?という問いを突き付ける韓国で人気の日本人歌手YUKIKA(寺本來可さん)。

 

「BACK TO 1989」のキャプションとイントロのストリングスからは、竹内まりやさん「PLASTIC LOVE」と並ぶジャパニーズシティポップのスタンダードナンバーである松原みきさんの「真夜中のドア」を連想させますが、単なるレトロではなく、イントロのパーカッションの処理からはVaporwaveとFuture Funkのムーブメントを経たモダンレトロであることを示しています。


バックダンサーの衣装(意匠)をサカナクション新宝島」風にスクールメイツやサンデーズ(松田聖子さん、倉田まり子さん、天馬ルミ子さん、沢村美奈子さんら80’アイドルの宝庫)風にしていれば完璧でした。オリジナルMVに特に好評だったTV音楽番組出演時の動画をミックスした新MVでしょうか?

 

大道具の車はポルシェ944?この傾向の楽曲の草分けのユビン(元ワンダーガールズ)の「숙녀 (淑女)」MVの車は日産フェアレディZS130型(2代目Zカー、1978年から1983年)でした。

www.youtube.com

 

◆PAM Feat.Hi-U「แฟนเธอ... (I Don't Like )」

(Produced by ประทีป สิริอิสสระนันท์)

 

モチーフはヴィジュアルはYUKIKAと同じく1980年代の日本の女性アイドル歌手。サウンドは1990年代の渋谷系・シティポップに見えます。

 

PAMの次作は一転してK-POP色が強い楽曲。

つまりタイの大手レーベルGMM GRAMMYの10代向けレーベルMBOは、タイの10代の反応を試し、探っているのです。

作り手側の立場としては、タイの大衆音楽市場において、K-POPとJ-POPは対立や競合関係にはないのでしょう。昼食が焼き肉定食(K-POP)でしたので夕食には刺身・うなぎ定食(J-POP)にいたしましたという感じか。

www.youtube.com

 

◆Hi-U「ใครมีแฟนออกจากแก๊งเราไป (BYE)」
(Produced by ประทีป สิริอิสสระนันท์)

 

この3人は上のPAM(パ―ミ)のMV(ライブやステージでも)で共演しているHI-Uのメンバー。PAM(パ―ミ)とは別に、Hi-U(Jida,Noon,Lissa)としてリリースする楽曲はK-POPガールクラッシュ!。

上のPAM(パ―ミ)の「แฟนเธอ... (I Don't Like )」と同じく ประทีป สิริอิสสระนันท์プロデュース。典型的なK-POPガールクラッシュをタイ・バンコクのプロダクションが再現しています。

和食・中華・洋食なんでも当店におま任せくださいという感じでしょうか?。

www.youtube.com

 
◆Siam☆Dream / Espresso (THAI ver.)【MV Official

泰日混成の日本型スタイルの女性アイドルグループ。トラック(伴奏)・ミックスもタイ・バンコク現地生産でしょうか?楽曲クレジットも全てタイ語。Siam☆Dream は、タイアイドル界で何かとライバル関係が話題になるCGM48(AKB48BNK48姉妹グループ)と同じタイ北部・チェンマイをホームとする人気アイドルグループSY51(SomeiYoshino51、ソメイヨシノ51)とのコラボレーションステージをも行っています。
https://www.youtube.com/watch?v=W29VBgE_IEo

 

◆[Lyrics MV] BLACK FOREST - Home 「18 Survivors ver.」
2019年8月デビュー予定のブラックフォレスト。ロックを基本とする音楽性。もちろんアメリカのサザンロック・ハードロック・ヘヴィメタルのおじさんバンド、ブラックフットとは全く関係ありません。
https://www.youtube.com/watch?v=sslSbxEq_OE

 

◆ใครเพื่อนเธอ (Ask Real) | Pam [Official MV]
PAMの次作は一転してK-POP色が強い楽曲。
https://www.youtube.com/watch?v=wGedE8ORGjw

 

◆【Official MV】Pls Come Back (กลับมา) Jan Chan X NoSoundInSpace
タイのトップアイドルグループBNK48の卒業生Jan Chan(「恋するフォーチュンクッキー」選抜フロントメンバー)のソロ楽曲。

シティポップは、BNK48 OfficeがマネージメントとするBNK48のOG勢のサウンドのトレードマークともなっています。日本のクリエーターとのコラボレーションも盛ん。
https://www.youtube.com/watch?v=EbMbW2_b4CI

 

竹内まりや「Plastic Love」Short ver.
語り尽くされている感もありますが、やはり別稿で語るべきか。
https://www.youtube.com/watch?v=XMmUXamntPI

 

MBO OFFICIALのPAM(パ―ミ)のインスタ。中国語圏のファンに向け、中国語の翻訳歌詞を掲げています。タイのアイドルには、BNK48をふくめ、ノウハウ、材料等を日本や韓国から仕入れ、タイ国内で加工・生産し、中国語圏に向けて販売したい意向が読み取れます。経済的に巨大な影響力のある隣国であり、人口・商圏の大きさからいったら当然かもしれません。

www.instagram.com

 

◆Blackfoot "Southern Native" official video featuring Rickey Medlocke
キャリア的に年配者ばかりのバンドのはずなのになんか若いミュージシャンばっかだなと見てたら後半ようやくオリジナルメンバーらしき年配者が参加。昔、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、ブラック・サバスと並び4大ハードロックバンドと称されたユーライア・ヒープの中心メンバーだったキーボード奏者のケン・ヘンズレーがユーライア・ヒープ脱退後ブラック・フットに加入していました。ユーライア・ヒープ在籍中からブルース等アメリカン・ルーツミュージックに造詣が深い人だった(スライドギターが上手かった!)ので方向性が合致したのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=C6TuCo50QiI

 

BNK48Kimi no Koto ga Suki Dakara ก็เพราะว่าชอบเธอ」【MV Full】

twitter.com

『TIF2019』に出演するタイのトップアイドルグループBNK48のメンバーは左から、ニュー、サッチャン、ミュージック、プーペ、ミューニ、バンブーの6人。

https://www.youtube.com/watch?v=zy5qrmNrUbE  

 

◆BABYMETAL - PA PA YA!! (feat. F.HERO)  (OFFICIAL)
ラウド・メタル・ロック系アイドルの走りであるBABYMETALは、バックバンドを伴わない活動初期に『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演しています。

twitter.com

https://www.youtube.com/watch?v=oO7Y8NsnkRg

 

<参考>

  
◆imdkmさんによる、竹内まりやさん「PLASTIC LOVE」を大ヒットさせシティポップブームを推進させたNight Tempoについての分析・考察。

realsound.jp

 

◆imdkmさんによる竹内まりやさん「PLASTIC LOVE」の解説。

ちなみに私は竹内まりやさんがアイドル時代?に出版した豪華内容のタレント本『ハッピー・デイズ』を持っていますが、日本の音楽ファンが持っている竹内まりやさん対する往年のイメージは、現在の世界的シティポップブームのアイコンとしての竹内まりやさんに対する解釈を鈍らせるリスクがあると感じています。

realsound.jp

 

竹内まりやさん「PLASTIC LOVE」大ヒットの解説。往年を知っている世代にはこちらの方がわかりやすいかもしれません。

shibasakiyuji.hatenablog.com

 

◆Nizi Project始まる!

realsound.jp

 

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