ディスプレイに表示されたニュースフィード中の『あの子はなぜヤギ連れてるの 四万十のハイジ、毎日散歩』 という記事がクールでした。
草刈りの役割のため飼うことにしたヤギを毎日往復約一時間かかる四万十川、沈下橋まで散歩に連れて行くことが日課の少女。
ヤギを連れて歩く見た目がそのものなので『四万十のハイジ』と呼ぶ人も。
沈下橋は四万十・四万十川観光の代表的な観光スポットの一つで、外国人観光客も多く、写真を撮らせてくれと頼まれることもあるそうです。
ジョージ・ウィンストンやアヌラギ、日本より韓国で絶大な人気・知名度を持つ倉本裕基さん・・・ ニューエイジ、アンビエント、イージーリスニングのピアノは好きですよ・・・・・んっ、あれっ?、どっちかというとジャズ?!
おおっ!河野康弘さんは21歳で矢沢永吉さんのバックバンドでプロデビューされ、1983年にジャズに転向された方でした!
ジョージ・ウィンストンもルーツにはたぶんジャズが大きいはず。
機能性音楽としてのアンビエント、ニューエイジ、イージーリスニングは、ベースがクラシックであろうとジャズであろうとロックであろうとエレクトロニカであろうと、心地よければOKデス!
◇『あの子はなぜヤギ連れてるの 四万十のハイジ、毎日散歩』
◇ジョージ・ウィンストン(George Winston):「ロンギング(Longing)」
◇瀬戸内・しまなみ海道の弓削島から澄んだ声と美しいメロディーを届ける世界的音楽家デイブ・シンクレアさん
◇アンビエント、ニューエージ音楽としても人気の高いタンジェリン・ドリーム