ジャミロクワイ続き、昨今のダンス・ミュージック関連(岡崎体育、レキシ・・・)

Suchmosの重いグルーブを引っ張っているのが、ベーシストのHSU。かなり腕っこきのベーシストですね。そして、Suchmosつながりで聴いたジャミロクワイの初期のベーシスト、スチュワート・ゼンダーも、CDでもライブでも相当腕っこきのところを見せています。現在は、マーク・ロンソンやインコグニートとも共演、なるほど。

ジャミロクワイ、さすがにトップバンドとなるだけあって、優秀なメンバーが在籍していたのですね。

で、このスチュワート・ゼンダー、来日時のインタビューを読むと、好きなミュージシャンが、ジェームス・ブラウンウェザー・リポート山下達郎さん、八神純子さん・・・って、なかなか音楽の趣味合うやん。

 

岡崎体育さんの「Natural Lips」。英語に当てはめられる「裏歌詞」が存在するんじゃないかと想像しています。既にネット上では、有志の方によって、英語詞の考察がさまざまにされています。

 

この「Natural Lips」という曲、実は、メッセージソングではないかと思うんですよ。「Web上のテキストや動画といった”視覚情報”に操られるな、自分の感覚を信じて、真実・本当の意味を探れ、たどりつけ。」、というメッセージが隠されているのではないかと。

 

視覚情報で操って、怒らせ、ライオットにさせようとしているのは全脳帝?(”全脳帝”は、岡崎体育さんが「スペツナズ」で提示した支配者?、独裁者?の概念。)

 

そして、「Natural Lips」、ディスコサウンドリバイバルの立役者で、モーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」のアレンジャーでもある、ダンス☆マンをリスペクトしていると思います。

 

ダンス☆マンの「漢字読めるけど書けない」は、ディスコの定番、レイ・パーカーJr.&レイディオの「IT'S TIME TO PARTY NOW」の空耳日本語カバーなんです。

 

「Natural Lips」で、レイ・パーカーJr.が、ファンキーなギターを弾いているというのが一点。そして、もう一点、曲の途中で、脈絡なく、魚介類の名前(寿司ネタ名)を連呼!するという仕掛けが、岡崎体育さんの「Natural Lips」とダンス☆マンの「漢字読めるけど書けない」の2曲に共通しています。

 

そして、岡崎体育さん、2017年6月16日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演がご決定。歌われる楽曲は、この「Natural Lips」のよう。伝説の”四ヶ国語麻雀”、”七ヶ国語バスガイド”、そしてもちろん”空耳アワー”等で、インチキ・空耳外国語芸のパイオニアとしても有名なタモリさんとの応答に要注目です。

 

 

レキシの「KATOKU」、マイケル・マクドナルド調のキーボードリフも軽快な80’s AORサウンドが人気です。

 

初めて聞いたとき、邦楽で連想したのが、竹内まりやさんの曲だったんです。なかなか曲名が思い出せませんでした。

 

「J-Boy」は、もっとストレートなハードロックだし。えーとっ、えーとっ。そうだ!、「二人のバカンス」!(アルバム『Miss M』収録曲)。林哲司さん作曲・編曲の和製AORの佳曲。ビンゴ!でした。

レキシは、「KATOKU」を制作するにあたり、TOTO、ジャーニーらの80’sアメリカンロックを聞き参考にされたそうです。

 

竹内まりやさんのアルバム『Miss M』は、実際にアメリカ、LAで、TOTO、エアプレイらのメンバーをバックに迎えて録音された和製AORの傑作。制作方針が共通していますね。